時の流れ

2011年6月20日 日常
Saは1才5ヶ月。Aは1才3ヶ月。

二人とも大きくなったものだ。

Saは兄がいるので兄の真似が大好き。
兄のすることはじぶんもしたくてしかたがない。

昨日は両親が楽器の練習に出かけたので
夕方から夜にかけてこちらで預かった。

二人でソファの上で飛び跳ねたり(ソファが痛むよ!!)
お風呂では自分で泡シャンプーを体につけて洗ったり
寝る時間になると横に寝ているHの体をトントンと
たたいたり(私のまね)
すこし前に預かった時には無かった行動がいっぱい。

Aは保育園生活になれて順調に通っている。
園で食事をひとりでするようにしつけられていて
家でもそうしたがる。
おもちゃやいすを使いおわると片付けるのも
感心してしまう。

普段から一人で遊ぶことが多いので私達の家に来ても
一人遊びが多いけど穏やかに過ごす。
ふにゃふにゃしていた体もシャキンとしてきて
たくましくなってた。

二人ともすごい成長振り。
兄とすごすことのおおいSaと集団生活にはいったAでは
育ち方がすこし違う面もあるけれどそれがとても面白い。

しばらくしていなかった画像の整理をPCでしていて
Hが小さかったころの姿をひさしぶりにみた。
目の前にいるHはもうすっかり大きくなり
あのころのHを思い出すのが難しくなっている。


PCに入っている孫たちの画像、そして今は見られなくなった笑顔がいっぱいの母の画像。
時はすべての者に平等にながれていくんだと改めて思う。

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